経営をつくる日々の言葉


★感性論哲学、ドラッカー、そして易経をコラボして行くと

 そこに何が見えてくるのでしょうか?
 
 一つの宇宙、天というものを

 角度を変えて見ているような気がしてなりません。

 それを見たくて、感じたくて、ブログしています。

 よろしかったら、あなたもお付き合いしてくれませんか。


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【 感性論哲学・日々の言葉 2012/12/26(水)】


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感性の目的は、生きることであり、


感性それ自体の本質は、感じることである。



(『新しい思想・感性論哲学の世界』72Pより。)


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【 ドラッカーの金言 12/26(水) 】



欠けているものは何かを考えなければならない。



(『創造する経営者』)



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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】


~帝王学の書~12月25日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆一日を精一杯生きる☆

日(ひ)、中(ちゅう)すればすなわち昃(かたむ)き、
月盈(み)つればすなわち食(か)く。
天地の盈虚(えいきょ)は、時と消息す。
                (雷火豊)


雷火豊(らいかほう)は豊かな時をいかに保つかを説く卦(か)である。
 
太陽は中天に上れば、次には必ず西に傾く。
月は満ちれば必ず欠ける。
満ちるも欠けるも時と共に変化していく。
 
人も栄枯盛衰を免れないが、憂いてもしかたない。

豊かで盛んな勢いを失わないよう、日々できるかぎり努力して、
明知・洞察の力を磨き、行動することである。

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【私なりの気づき・学び・おもいつき 121224】


欠けているものは何か。満ちているものは何か。


月の満ち欠け。人生・企業の浮沈。


それらを踏まえて、


その根底にあるものを感性とし、生きること。


生命においては、2大基本欲求を満たすこと。


人間においては、5大基本欲求を満たすこと。


「意志と愛のドラマの人生を生きること」。


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