経営をつくる日々の言葉
★感性論哲学、ドラッカー、そして易経をコラボして行くと
そこに何が見えてくるのでしょうか?
一つの宇宙、天というものを
角度を変えて見ているような気がしてなりません。
それを見たくて、感じたくて、ブログしています。
よろしかったら、あなたもお付き合いしてくれませんか。
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【 感性論哲学・日々の言葉 2012/12/25(火)】
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感性は、
3作用を身体内部、及び外部世界に対して
作用せしむることによって、
2大目的を実現せんとする能力である。
(『新しい思想・感性論哲学の世界』72Pより。)
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【 ドラッカーの金言 12/25(火) 】
信仰は人に死ぬ覚悟を与える。
しかし、同時に生きる覚悟を与える。
(『すでに起こった未来』)
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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】
~帝王学の書~12月24日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆老いを楽しむ☆
日昃(かたむ)くの離(り)なり。
缶(ほとぎ)を鼓(う)ちて歌わざれば、
大耋(だいてつ)の嗟(なげき)あらん。
凶なり。
(離為火)
「日昃(かたむ)くの離(り)なり」とは、
一日の終わりに日が西に傾くことをいう。
「大耋(だいてつ)」は九十才、百才の大老。
人生の終末を日用の酒器(缶)を叩いて歌い楽しめないならば、
老いを歎くだけになる、という意味になる。
必ず日が傾くように、人間も年をとり、没し、
次の生命に役割を受け継いでいく。
生あるものは必ず死すという事実を受け入れて、
天命の終わりを楽しもう。
没したくないと思うのは、時を知らない人である。
http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/diary/201211210000/
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【私なりの気づき・学び・おもいつき 121224】
感性。感性の3作用。生命の2大目的。
易経における「時」を知ること。命の原則を知ること。
ドラッカーにおける「信仰」の意味を考える時、
命に触れない訳にはいかない。
本日の言葉に見出せるテーマは、「本質、命、時」のようです。
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