経営をつくる日々の言葉
★感性論哲学、ドラッカー、そして易経をコラボして行くと
そこに何が見えてくるのでしょうか?
一つの宇宙、天というものを
角度を変えて見ているような気がしてなりません。
それを見たくて、感じたくて、ブログしています。
よろしかったら、あなたもお付き合いしてくれませんか。
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【 感性論哲学・日々の言葉 2012/12/23(日)】
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自己保存の働きは、
人間になった人間の感性である直観、
すなわち人間的な真実の世界においては、
意志として現れる。
そして、種族保存の働きは、
愛という形をとる。
(『新しい思想・感性論哲学の世界』71Pより)
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【 ドラッカーの金言 12/23(日) 】
救いたりうるものは万物への愛。
すなわち、精神的なものへの信仰である。
(『変貌する産業社会』)
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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】
至日(しじつ)に関(かん)を閉じる~12/22の易経一日一言
今年の冬至は昨日 12/21 でした。
古来より易経を学ぶ人にとって、冬至は重要な日でした。
昨日のブログと合わせてお読みください。
↓
一陽来復~帝王学の書~12月21日の易経一日一言
~帝王学の書~12月22日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆至日(しじつ)に関(かん)を閉じる☆
先王もって至日(しじつ)に関(かん)を閉じ、
商旅(しょうりょ)行かず、后(きみ)は方を省みず。
(地雷復)
「至日(しじつ)」とは冬至の日。
新しい陽気が回復する「一陽来復」の時である。
古代中国では、冬至には関所を閉じ、
商人や旅行者の通行を止めた。
また、君主は政や四方の地の巡行視察を休んで陽気を養った。
冬至は生じたばかりの陽の力を養い育てる再出発の日という意味で、
今後の一年を想う日であったのである。
http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/diary/201211210000/
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【私なりの気づき・学び・おもいつき 121223】
いろいろな意味で、「始まり」を感じる。
すでに始まっている。始めている。
年末を迎え、新しい年を迎えようとしている。
来年は巳年。脱皮の年でもある。
蛇は生涯脱皮し続けると言う。
新しい時代に向けて、それぞれが脱皮進化する時のようである。
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