経営を創造する3つの言葉


★感性論哲学、ドラッカー、そして易経をコラボして行くと


 そこに何が見えてくるのでしょうか?
 
 一つの宇宙、天というものを


 角度を変えて見ているような気がしてなりません。


 それを見たくて、感じたくて、ブログしています。


 よろしかったら、あなたもお付き合いしてくれませんか。


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【 感性論哲学・日々の言葉 2012/12/16(日)】


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我々がある状態にある時、


あるいはある行動を起こす時、


我々の身体は、足の先から頭の先まで、


その全身全霊がその状態、


その行動に参加して働くのである。



(『新しい思想・感性論哲学の世界』69Pより)


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【 ドラッカーの金言 12/1(日) 】


買収された側のトップにしてみれば、


事業は自分の子供である。



(『マネジメントフロンティア』)



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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】


~帝王学の書~12月15日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆嫁ぐ覚悟☆

帝乙(ていいつ)妹(まい)を帰(とつ)がしむ。

その君の袂(たもと)は、そのていの袂(たもと)の良きにしかず。

月望(ぼう)に幾(ちか)し。

吉なり。
            (雷沢帰妹)

「帝乙(ていいつ)」は殷王朝の天子。

天子が妹を家臣に降嫁(こうか)する。

その嫁入りの時に、妹は一緒に付いていく副妻よりも格下の着物を着る。
 
これは身につける着物だけの話ではない。

その心を飾らず、驕らず、

嫁ぐ家に従うという決意ができていることを示している。
 
控えめで慢心しない姿勢は満月に程近い月のように美しい。

吉である、と易経はいう。


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【私なりの気づき・学び・おもいつき】


ドラッカー、易経、感性論哲学。


この3つの学問的体系というか、思想体系がどのように関係づけて、


どのように展開していくかは、私にも予想がつかない。


いずれも、宇宙や天と関わった世界で


それぞれの時代やそれぞれの分野からの視点で


形成・構成された世界である。


あまりにも深く、あまりにも広く、あまりに高い世界である。


それでも、私の感性で、関連づけ、関係づけ、


融合統合できるならば、愉快だと思う。


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