経営を支える日々の言葉


★感性論哲学、ドラッカー、そして易経をコラボして行くと


 そこに何が見えてくるのでしょうか?
 
 一つの宇宙、天というものを


 角度を変えて見ているような気がしてなりません。


 それを見たくて、感じたくて、ブログしています。


 よろしかったら、あなたもお付き合いしてくれませんか。


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【 感性論哲学・日々の言葉 2012/12/9(日)】


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感性は、


本質的に、


個体の内部とその外界を媒介し、


区別し、結合する能力である。


(『新しい思想・感性論哲学の世界』68Pより)



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【 ドラッカーの金言 12/9(日) 】


誰かにできるということは、


他の者にもできるということである。


(『明日を支配するもの』)



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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】


~帝王学の書~12月8日の『易経一日一言』(致知出版社)

☆王臣(おうしん)蹇蹇(けんけん)たり☆

王臣(おうしん)蹇蹇(けんけん)たり。


躬(み)の故(こと)に匪(あら)ず。


象(しょう)に曰く、


王臣(おうしん)蹇蹇(けんけん)たりとは、


終わりに尤(とが)なきなり。(水山蹇)



水山蹇(すいざんけん)の卦(か)は


大きな障害によって前進を阻(はば)まれる険難の時を表す。
 
国家の険難を救おうと、王の臣下は名誉や出世、報償など私を考えず、


身を粉にするように「蹇蹇(けんけん)」と苦労を重ねる。


しかし、実力が及ばず、険難を脱する術を持たない。
 
このように、険難の時は努力しても報われないこともある。


それでも、成果を問わず尽力すべきであると教えている。


http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/diary/201211210000/


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【私なりの気づき・学び・おもいつき】


誰かにできる、ということは、


私にもできる可能性があり、


やれば、できるということである。


感性を開発し、宇宙とつながり、


無限の宇宙のパワーが流れ込む中で


困難を超えていく、ということが大事だ、ということだ。



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