★感性論哲学、ドラッカー、そして易経をコラボして行くと


 そこに何が見えてくるのでしょうか?
 
 一つの宇宙、天というものを


 角度を変えて見ているような気がしてなりません。


 それを見たくて、感じたくて、ブログしています。


 よろしかったら、あなたもお付き合いしてくれませんか。


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【 感性論哲学・日々の言葉 2012/12/4(火)】


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個体としての生物の最小単位は、単細胞生物である。


生物である以上、


生きているという事を持続する為には、


絶えず流動し変化する外部の環境と物質代謝等を通して


関係を持ちながらも、


自己の個体としての内部環境は、


生命を維持するのに適した、


ある一定の状態に保たれねばならない。


(『新しい思想・感性論哲学の世界』より)


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【 ドラッカーの金言 12/4(火) 】


価値とコストに関する情報を抜きにして


成果を上げることはできない。


(『明日を支配するもの』)




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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】


~帝王学の書~12月3日の『易経一日一言』(致知出版社)

☆退く勇気☆

亢(こう)の言(げん)たる、進むを知って退くを知らず、


存するを知って亡ぶるを知らず、得るを知って喪うを知らざるなり。


                    (文言伝)

「亢(こう)」は驕り高ぶったリーダーの喩え。


進むことだけで退くことを知らず、


繁栄し続けると思い込み、衰退することを考えない。


利益を貪(むさぼ)って、失うことを知らない。
 
賞賛され続ける優れた人ほど、危機管理能力を失いやすい。


退くことを厭(いや)がり、省(かえり)みることを渋るのは、


自分も物事も客観視できなくなったことの表れである。


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【私なりの気づき・学び・おもいつき】


人間生命は、オープンシステムである、ということ。]


クローズドシステムのように見えるが、


飲食、呼吸、排せつ等を考えれば、


自ずとオープンであらざるを得なくなる。



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