★感性論哲学、ドラッカー、そして易経をコラボして行くと
そこに何が見えてくるのでしょうか?
一つの宇宙、天というものを
角度を変えて見ているような気がしてなりません。
それを見たくて、感じたくて、ブログしています。
よろしかったら、あなたもお付き合いしてくれませんか。
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【 感性論哲学・日々の言葉 2012/11/29(木)】
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生物の本質的な特性の一つは、
外界から一線を画して存在する独立した個体であるという事である。
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【 ドラッカーの金言 11/29(木) 】
PRという言葉自体が、
広告、宣伝、マスコミ対策など
好ましからざる意味を持つに至った。
(『企業とは何か』より)
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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】
形而上学の語源~帝王学の書~11月28日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆形而上と形而下☆
形よりして上なるもの、これを道と謂(い)い、
形よりして下なるもの、これを器(き)と謂(い)う。
形而上学の語源である。
ここでいう形而上とは、目に見える形になる以前の実在。
それは一陰一陽の道であり、易の精神であり、変化の原理である。
道が目に見える現象として
具体的な姿形・言葉・行動で表現されたものが「器(き)」。
道はその器(き)に盛りこまれた内容をいう。
我々は器(き)を通して道を学び、物事の本質を知ることができる。
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