★感性論哲学、ドラッカー、そして易経をコラボして行くと
そこに何【 感性論哲学・日々の言葉 2012/11/27(火)】が見えてくるのでしょうか?
一つの宇宙、天というものを
角度を変えて見ているような気がしてなりません。
それを見たくて、感じたくて、ブログしています。
よろしかったら、あなたもお付き合いしてくれませんか。
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【 感性論哲学・日々の言葉 2012/11/27(火)】
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感性の能動性は、
感性が生命の本質であり、
さらに自己意識の根源であるいう事に由来している。
感性の本質は
感受性ではなく、
求感性(ぐかんせい)であると言わねばならない。
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【 ドラッカーの金言 11/27(火) 】
スタッフ部門の仕事の目的はただ一つ。
現業に貢献し、組織全体の業績に貢献することである。
(『マネジメント』より)
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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】
~帝王学の書~11月26日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆部下の心得☆
章(あや)を含みて貞にすべし。
(坤為地)
「章(あや)」はきらりと光るもの、才能、才覚をいう。
これは臣下、部下の道を示している言葉。
「章(あや)を含む」とは、明徳をあらわにしないこと。
つまり、才覚をひけらかさず、命ぜられることにじっと耐えて従うこと。
それが部下の道だと教えている。
現実を見ても、才能と知恵のある部下ほど、
時に才覚を発揮してもひけらかさず、
功績が認められなくても不満をいわないものである。
http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/diary/201211210000/
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