★感性論哲学、ドラッカー、そして易経をコラボして行くと

 そこに何が見えてくるだろうか?
 
 一つの宇宙、天というものを

 角度を変えて見ているような気がしてならない。

 それを見たくて、感じたくて、ブログしている。


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【 感性論哲学・日々の言葉 2012/11/25(日)】


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数限りない刺激の中の限られた数少ない刺激に対して


生命体が反応しているということは、


明らかに刺激に対する能動的な選択性が、


生命体に存在しているということを証明している。



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【 ドラッカーの金言 11/25(日) 】


組織内の活動は、

組織全体への貢献によって

すべて位置づけなければならない。

(『マネジメント』より)


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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】


~帝王学の書~11月24日の『易経一日一言』(致知出版社)

☆兆しが報せる☆

君子は微(び)を知りて彰(しょう)を知り、柔を知りて剛を知る。
                   (繋辞下伝)

「微(び)」は時の機微、兆し。
「彰(しょう)」は明らかにする。

つまり、微細なる機微が物事を
彰(あきら)かにすることを知る、という意味。
 
ほんの些細な兆しを察知して、それがいかに発展していくか、
どのような現象が起きてくるかということを、
すべて知ることができる、というのである。

「剛柔を知る」とは、その物事の裏表、ありさまを知り、
いかようにも行動できるということ。

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