年末まで
色々な物をお片付け
場所を取る大きなアルバムを
コンパクトなものに替えようと
丁度半額になっていた物をまとめ買い
半額シールを剥がしながら
取説のシールも一緒に剥がす
そこに
「写真はよく乾かしてから入れてください」と
書いてある
ここで昭和の人間は
「ん?これって今でも必要?」
「現像液に浸してピンチで乾かすなんてことする?」 「自宅で現像する人がこんなアルバム使う?」
と疑問に思うわけです
それというのも
小さい頃
父が押し入れに籠もって
撮ったフイルムを現像していたから
だからその頃の写真は
大きさがまちまち
便利なネットで調べたら
普通に家庭用プリンターでも
乾かさなくてはいけないらしい![]()
知らなかったわ![]()
