タイトルがわけわかめですねwまあいつものことです、お気になさらず。
今日は仕事で頼まれて、管理会計に必要な帳票開発をしました。
いやもうゴリゴリ、VBA使ってexcel駆使して作るわけです。いやプログラム懐かしいなぁ。
って、えーっと、どんな文法だったっけ?イベントは?エラー分岐は?ほえ?とか言いながら、気が付いたらググりまくってる自分が笑
恐ろしいのは、ググってネットのコードコピペしまくってたら大体動くものが出来てしまったという驚愕(爆
いやホントに恐ろしいですね、もはやコーディングじゃないですよこれ、ググリングですよ。ロジックを考えるんじゃなくて、いかにピンポイントの検索ワードを見つけられるかが勝負w
オイラが現役プログラマーしてた10年前じゃ、到底考えられない事態っす。
あの時は、某マイ○ロソフトが申し訳程度に製品に添付していた、翻訳がめちゃくちゃのヘルプをタテからヨコから読みながら、その難解至極で理解の到底及ばない日本語のようで確実に日本語でない暗号文の真意を読み解こうと四苦八苦してた記憶しかないですが。
今の世じゃもうヘルプいらんすね、こりゃ。
QAサイトとか、あいまい検索がいつの間にか、ものすごく便利に、不可欠に進化していたんだなぁ。
ということを、昔の生活と比べたときにつくづく感じた一日でした。
2次筆記の合格発表があったようですね。
ネット上でも、なんとなくアソコとか、アソコなんかはもう大盛り上がりでしょうw
私も例年は結果が気になってしょうがなかったですが、さすがに今年は受けてないので見ることすらしてません。
あたりまえといえばあたりまえか。
でもちゃっかり、TACから模範解答集だけはゲット。まだ封切ってないけどねw
ネット上でも、なんとなくアソコとか、アソコなんかはもう大盛り上がりでしょうw
私も例年は結果が気になってしょうがなかったですが、さすがに今年は受けてないので見ることすらしてません。
あたりまえといえばあたりまえか。
でもちゃっかり、TACから模範解答集だけはゲット。まだ封切ってないけどねw
小4の息子が週末の宿題に持ち帰ってきたのは先週と同じ割り算問題。
今回はドリル2ページ分、占めて40問です。
ドリルをよく見ると、1ページ12分で解けとの目標回答時間が。
1ページで20問あるので、1問あたり36秒でちゃっちゃと解答せよというのが、文部科学省から全国の小学4年生に課せられた課題、ということかw
これがどれくらい「厳しい」数字かどうもピンとこなかったので、自分登場(笑)
自分で実際に解いてみました。
結果が↓
20問解き終えて7分41秒。
よかった、ぶっちゃけ自分が12分で解けなかったらどうしようかと思ったw
ホっとしたところで、12分まであと4分19秒。これを冷静に着目してみる。
小4=10歳
自分=40歳
年齢差は30歳、いや小4生の4倍の人生を歩んだ人間が、はたして小4生の目標時間にたかだか4分早い程度でよいのかw
小学4年生に対する自分の付加価値は、たったの4分19秒ですか、3割増し程度っすかw
なんて凹んでみたりもして。
まあええ。人生、割られる位がちょうどええねん(爆
