妙な仕事を頼まれました。社内の人事評価の基準づくり。
人事評価=給与額に直結する基準づくりで、この基準で百名を超える社員の来年度の給与額が全て決まってしまうという、なんともオトロシイ基準ww
評価の透明性を高めるのが新基準の大きな基軸の一つですから、具体的で客観性のある内容が求められています。なんで、ググれば簡単に出てきそうな聞こえがいい言葉だけで逃げるわけにもいかず、表現や内容が正しいかどうか、ビクビクしながら1文字1文字を刻んでますw
とっさに言われて役に立ったのがやはり診断士の勉強知識ですね。いやホンマに習っててよかったよかった汗
MECEの網羅性とか伝わりやすい表現を心がけるとか、今から出来る具体的なことを書けとかいうのは、この勉強してないと意識すらしてなかったでしょうし。(※それはそれで、ダメなんですがw)
そりゃあ、評価される側にとってもワケワカメな基準で自分の給料が下がったりしたらたまりませんもんね。でもってその矛先こっちに向けんといてwみたいなww
ともかくにも、年の瀬にストマックブレイカーな毎日が続きそうですw