PMP | テツになる勇気。

テツになる勇気。

テツってのはね、乗ってりゃいいってモンじゃない。撮ってりゃイイってもんでもない。スジって一人でニヤけていたら通報寸前w。
そう、テツってのは、語ってナンボなのよ(マジかっ

職場で、特に管理層に向けてPMPの取得が課されました。
PMPってなんじゃらほいって調べてみたら、アメリカの民間団体が運営するプロジェクトマネジメントの国際資格だそうです。へー。

半分以上仕事でやってる領域だし、試験範囲もPMBOKガイドとかいう400ページ位のボリュームの体系を理解すればよいらしいし、試験は全て選択問題で記述無いらしいしと、敷居はそんなに高くなさそう。(あくまで本試験をまったく知らないトーシローの判断です、誤解なきよう・・・)

合格者の平均勉強時間は100時間程度らしいですから、診断士で言われている1000時間の10分の1。
診断士の試験に落ち続けてやさぐれてる私にはちょうどいいリハビリ試験になるかなとか思ってたら、試験前にとんでもない障壁がありましたww
なんと、今までの職務経歴を「全文英語で」提出しないといけない。ナニソレ・・・

診断士試験を通じて、自分の母国語である日本語での表現能力すら大きな問題があると気づかされてきた矢先に、英語なんつー敵性言語(注、ちょっぴり昔の話☆)で自己を表現しろだなんて、なんつー試験だw

とりあえず、TaroとHanakoの英会話教室から始めないといかんのか。
この作文だけで一カ月かかりそうだな。
yes,we canくらい書いとけばいいのかな。トラストミーはダメだろうなww