ヤッパくんです。
私は結構、メモをよくするほうだと思ってます。
理由は簡単、聞いたことを覚えている自信がないので。
仕事をするときは、ノートと手帳は必需品です。
ただ、メモの書き方については自分でも「ちょっと雑だなぁ、もうちょっと整理して書きたいなぁ」
と嫌気がさしていたので、たまたま図書館で出会ったこの本を読んでみることにしました。
すると・・・単にメモの書き方の工夫本だと思っていたら、文の要約やそのためのマーキングの仕方、
本質を見抜くための日本語の読み方とか、診断士試験の与件読みで役に立ちそうなことがテンコ盛りじゃあありませんか(-_-;)
なるほどそろそろ試験勉強真面目にせいよ、と。
神のお告げというコトですね汗
φ(..)メモメモ
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