アジソン病のソレイユさんの定期検診と母犬ティアラさんの診察をしてまいりました🙂
私事の都合で、10ヶ月の引きこもり生活に別れをつげ😅7月からフルタイムで働きはじめる事と、尚且つ週一でスクールにも通う為、ティアラさんの通っている三郷の病院には7月にはどうも連れて行けそうもないので、今回は足立区の病院にソレイユさんと共に受診をしてまいりました✨
ソレイユさんは特に問題はなかったのですが、ティアラさんに問題が発生いたしました😳
私も気になってはいたのですが、足立区の病院の先生曰く、抗生物質をひと月以上飲むのは如何なものかと思います。との話しとなり、今までの経緯から考えても、一度心臓の検査を改めてする方が良いと言う事になりまして、 足立区の病院では月に2回循環器専門医の診察日があると言う事で、今月はたまたま学会の都合で診察日の変更があり、そのお陰でティアラさんは3日後に循環器専門医の診察を受けられる事になりました😊
実を言うと、私も三郷の病院のティアラさんの診察には疑念を抱いていた所もあったのでセカンドオピニオンとして診察を受けて良かったと思いました。
なぜならば、循環器専門医の診察の結果は驚くべき内容でした😭
ティアラの心臓はB2と言う心臓病が 、結構進んでいる状態である事が分かりました😱そしてそして、私が思っていた気管虚脱もありましたょ😓
気管虚脱を確認する際は呼吸に合わせてレントゲンを撮らなくてはならないのですが、今住んでいる近所の病院のレントゲンは呼吸に合わせたレントゲンの撮り方ではないように思えたのと、レントゲンに映っていた肺のモヤモヤは気管支炎と言うよりは肺水腫の前兆のように私には思えました。
3年前に僧帽弁閉鎖不全症で亡くなった愛犬の時に何度か見た事のある画像に似てるなぁ〜と思ったのですが😓
三郷の病院でエコーでの診断もしてもらってるし、僧帽弁閉鎖不全症の手術も外部委託のお医者様ではあっても行っている病院だし、院長は軽い感じでちょっといい加減な所はあるけど😓とは内心思っていましたが😓
極めつけは犬の心臓病のお薬が足立区の病院の倍のお値段で三郷の病院では処方されている事が分かり、もう二度と行かないと思ってしまいました😓
さらに足立区の病院の先生の専門がなんと整形外科とは😳
なんで今気付いたの?と本気で思った私でした😭
とりあえずティアラさんのご飯をハートケアと言う療法食の中でもトップレベル位お高いフードに変えて、天寿を全う出来るように私がしっかりサポートを頑張らなくては!と思いました。
また最近ソレイユさんもたまにフガフガする時があるのと、長時間留守にすると粗相が増えている事もあり、来月循環器の専門医にソレイユさんの僧帽弁閉鎖不全症の今現在の状態を確認したいと思っております。
昨年4月に亡くなった父犬のハッピー君は18歳10ヶ月で虹のたもと🌈に旅立ちましたが、たいした病気もせず、認知症になりながらも吠える事もなく、本当に手のかからない子だったなぁ〜と思いました。
3年前に12歳7ヶ月で僧帽弁閉鎖不全症で亡くなったオーリー君も、一度肺水腫を患いながらも心臓外科医のジャクトの森獣医師の投薬に関してのアドバイスのお陰で肺水腫を繰り返す事なく最期はお気に入りの場所でに虹のたもと🌈旅立ちました。
今回の事で本当に病院選び&信頼できる獣医を見つけるのは大変だなぁ〜と痛感いたしました。
我が家にいるティアラさん17歳4ヶ月
ソレイユさん15歳5ヶ月チッチさん12歳しっかり看取らなくてはと思いました。
ひとりぼっちで、働きながら(10ヶ月無職でしたが😅)3匹のお世話に病院通いにと正直心が折れる日々でもありますが
私しか守れない命だし私を信頼してくれている子達の為にも頑張らねばと思いました。
また僧帽弁閉鎖不全症のお勉強しなくちゃです😂
今は毎日数回、プロ用の聴診器で心臓の音を聴いております😅
聴いた所で良く分かりませんが😅
多分?健康なチッチさんの心臓の音は確かにクリアでした🙂✨
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