・平成30年7月豪雨

・災害廃棄物は様々な種類で一度に大量に発生

・初動対応体制・仮置場の遅れ、片付けごみの混廃化、が災害廃棄物の課題

・災害廃棄物は混廃化させてはいけない

・処理費用140億円発生量は土砂含め30万トン

・仮置場は緊急性高いものの広いスペースと作業員の配置が必要

・2018年11月でも進捗は40パーセント程度

・異常気象も異常ではない。毎年の災害に備え、災害発生時の協力体制の構築が不可欠