◆「100億円の財産を作る方法」久保川議道氏

・6名の社員が5億円くらいの借金で不動産投資をやっている

・土地セットで高齢者向けサービス住宅のプランも

・不動産投資家のブログは当局はしっかり見ている

・7億円の家賃収入で税金ゼロ(所得税・消費税)借金60億。借金を残して死ぬ

・テキサスば8〜10パーセント不動産が上がっている

・上場企業のオーナーは株主の顔色を伺わないといけない

・名古屋の一番はリゾートトラストの伊藤さん(500億)カハラリゾートや東京でビルを買い、600億円の借金して相続ゼロに。健全な借金で相続対策を

・自己資金100万円を1980倍にする、3億円のマンション・サ高住、手取り1%で年300万円

・国の融資をまずは受ける

・ドルコスト平均法が良い、上がった時下がった時も長期的に見ると儲かる

・不動産の借金は入居者さんが払ってくれる

・固定資産税1/6建物評価1/2

・世界一低金利・固定金利

・木造22年後の償却済みは4年
・コンクリート47年後の償却済みは9年

・アメリカの住宅100年イギリス140年日本は27年

・償却こそが節税

・アメリカの金利は5%日本は0.8%
 
・本業を一生懸命やってこそ兼業・副業・片手間で不動産やって成功する

・不動産は目の届かないところでよい。管理会社はきちんと

・玄関が片付いてない

・経営感覚とは、
クリエイティブザハピネス
顧客の創造・お客様第一

・RC36万円でできるのは安い


◆「2018年不動産投資の実情」市川隆久氏


・ドイツ不動産をやっている


・ドイツは今が狙い目。ロシアモスクワはまあまあ。プーケットは飛ぶように売れている


・不動産は安く買うこと


・ヨーロッパ・アメリカの住宅は価値が落ちない


・アジアは国策で新築住宅を推進してきた


・ドイツ住宅は50年の修繕記録がある


・儲け話は持ってくる人間が儲かるようになっている


・ウズベキスタンは狙い目


・海外はネット利回り


・ドイツは移民が年間20万人増えていて住宅需要はある


・お金ある人は時間がない

・ドイツデュッセルドルフ
築100年もある。ドイツは持ち家率が低く、空室率も低い2%

・50平方メートルで3000万円くらい利回り9%。これから価格は上がり、利回りは低くなる

・ダラスから一戸建て

・LAは1億くらいから