・2100の日本の人口はそのままだと5200万人になる。明治の初めの人口とほぼ同じにはなるが、年齢層は若かった。それが違う
・そもそも結婚する人が減った。生涯未婚率〜一生結婚しない男性は24%女性は14%に
・国とは領土・国民・国を治める仕組み、によって成り立つ。国民がいなくなればそもそも国がなくなってしまう
・経済を伸ばしていかないと医療・年金などの社会保障が維持できないし、消費税を30%にしなくてはならなくなる
・地方、農林水産業、サービス業にこそ伸びしろがある
・日本が貿易に勝てないのは、フランス、イタリアなど。ブランド、食料品、伝統工芸など
・日本の酒は輸出で伸びている
・徳島ラーメンやお好み焼きは美味い
・日本ほど農業、林業、水産業に向いた国はない
・女性が活躍している徳島県
・預貯金額日本三位が徳島県
・老眼になると4Kのありがたみは出ない
・人口が減るのだから地域のいいものを世界に売っていかなければならない
・どうすれば人が喜んでいただけるかを考えることが地方創生に繋がる
・いつの時代も国を変えるのは地方であり市民である
・憲法の改正は今回の選挙でも間に合わない
今回は、来年行われる参議院選合区解消のための「憲法改正」を石破茂氏と出席されていた地元現役国会議員は主張されていますが、法の下の平等を謳っている国の基本法の改正って簡単ではないでしょうね〜いまの自民党をあらわしている感じも受けます。