○佐高信
・小池百合子は女性知事ではなく女装知事。その第1号は太田房江
・小池百合子の中にある日本会議的要素が自民党という政党の中になる右翼ファシズム的要素
○カルロス・ゴーン
「基本的に「根っからのイエスマン」などという人はいないと思っています。それにもかかわらずイエスマンがいるのは、企業が結果的にその人をイエスマンにしてしまっているからです」
○稲葉善治
「仕事はプロたちがしていくので社長は雑用係でいい」
「当社も社会の歯車の一つですが、受動的な歯車ではなく、自分で考えて動けるような能動的な歯車になってほしい」
○アルベルト・アインシュタイン
「常識を疑うことからイノベーションは生まれる」
○塚越寛
「売上高を伸ばす事を目指すのではなく、社員一人ひとりが能力を充分に発揮し、色々な面で成長できる事を目指しています」
○高嶋伸欣
・加渡氏の言う「内閣府の虎の威を借るキツネ発言」こそ、前川氏の言う首相官邸の圧力を意味する。加渡氏は前川発言を裏付けた。「虎の威を借るキツネ」の手法を多用してきたのが加渡氏
○野中大樹
・安倍官邸内では、実利優先でAIIBに入るべきと主張する経産官僚の今井氏と、日米同盟を重視する立場から参加に反対する外務省出身の谷内氏との間に意見対立がある
・福島伸亨議員
圧倒的に多くの国民はメディアの情報に踊らされ、自分がどのような立場にいるのか自覚できていない。社会の不満は中韓が悪いという方向に流れ、それが安倍政権を支える側に回ってしまっているところにこの国の不幸がある。日本の独立を守り、弱い立場にいる人やこの国で働く大多数の人々に支持されるヨーロッパ型社会民主主義のようなリベラル政党が日本には必要