http://booklog.jp/item/1/4763135511

年度末です。コンマリ氏の本はほとんど読破しているのですが、これは最新刊かつ入門マンガ本。

 

区切りとしうことで、復習に。

 

読書メモ↓

・すべては「理想の暮らし」を考えることから始まる

 

・収納法では片付けは解決しない。まずはモノを捨てることから

 

・ときめかないモノを捨てる

 

・モノには物体としての価値のほかに3つの価値がある。①機能②情報③感情

モノを手放すのは勇気がいること

 

・心がときめくモノだけを残す。あとは全部思い切って捨ててみる

 

・たたむ収納の魅力はその収納力。正しくたためばかける収納の2倍から4倍

 

・心と身体を癒す手のひらの力は服にとっても同じ

 

・右肩上がりの法則

 

・捨てる服には「似合わない服を教えてくれた」という感謝で

 

・たたむ威力。洋服をたたむことは、洋服をいたわり愛情を示す行為

 

・本を読むのは本を読む経験を求めているということ

 

・いつか、は永遠に来ない

 

・思っただけでまだ手を付けていない本は一度捨てること

 

・ファイルをつくっても見直すことはない

 

・片付けで大事なのは「捨てるモノ」を選ぶことではなく「残すモノ」を選ぶこと

 

・①未処理BOX②保存(契約書)③保存(契約書以外)

 

・説明書・保証書は全捨てでも問題ない

 

・卒業証書は一本の筒にまとめる

 

・スケジュール帳は最高にときめく年のものだけ残す

 

・私たちが生きているのは今。過去の思い出よりも今の自分を大切に

 

・収納の基本は「立てる」積む収納は際限なくモノが増える。立てると一定量で限界がくるのでモノが増えすぎたと気づける

 

・バッグの中もバッグで収納

 

・バッグの中は毎日空に。毎日持ち歩くモノ置き場をつくる

 

・お財布はVIP扱い。お財布を大切にするとお金の使い方も変わってくる

 

・本来あるべき場所にモノを収める モノのおうちを決める

 

・モノが捨てられない原因①過去への執着 ②未来への不安