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読書メモ↓

・成果を出す人というのは、あらゆる点で整理が行き届いている

 

・時間を生み出し、余裕が生まれ、質の高い仕事ができる

 

・超整理術で1日3時間生み出すことができる

 

・身の回りの整理・情報の整理・頭の中の整理

 

○机・引出の中のものをリストアップして、日常的によく使うものだけを選ぶ

・使用頻度の順位をつけてみる

 

・必要なものは20種類だけ

 

・デスク回りのもの上段①文具類 中段②私物 下段③書類

 

・どこに何があるのか、自分がちゃんと把握できるようにする

 

・持ち運びセットをつくっておく

 

・領収書にはすべて判を事前に押しておく

 

・仕事は ①今日やること ②5分でできること ③期日があること ④期日がないこと

 

・「今日やること」ファイルケースを毎日空にする

 

・「期日があること」は今日は気にしなくて大丈夫。だが、やる日時をグーグルカレンダーに書き込んでおく

 

・「その場で」「すぐやる」クセをつけていけば書類がたまるのを防ぐことができる

 

・3ヵ月に一度、半日以上のまとまった時間をとって、ファイルケース内の書類を整理する

 

・稼げる人、仕事ができる人ほどデータ化に対する意識が強い

 

・紙はデータ化してバッサリ捨て去る

 

・名刺はデータ化して捨てる

 

・パンフレット類は全捨て

 

・スマホで写メでデータ化も

 

○紙の整理方法 ①すぐ捨てる ②スキャンか写メデータ化 ③スプレットシートに記録

 

・考えている時間の2倍は実際にかかる

 

○スケジュール管理 ①やるべきことはすべてカレンダーに入れて忘れる ②やることの時間を把握して、毎日の時間割を作る ③時間割に合わせて仕事をし、予定時間を縮めていく

 

・デジタルデータも整理してクラウド化

 

・ファイル名には検索しやすいように手がかりとなるようなワードを全部つけておく

 

・最初は日付にする

 

・本当に重要なことはデータで保存しておくのが一番安心

 

・Google ドライブが使いやすい

 

・IDやパスワードは「スプレッドシート」に

 

・個人の視点だけではなく、企業側・社会全体の側に立ったものの考え方を

 

・紙やもの自体はどんどん捨てていく。データは毎日意識的に記録し、ためていく

 

・スマホの写メも入力したらすぐにデータは捨ててしまう

 

・人は、自覚していないことを決して改善できない

 

・空白の時間は結構ある

 

・メール作成には「短文登録」

 

・2回以上使うと思った文面は登録する

 

・雑務はすべて隙間時間に処理する

 

・重要なことに取り組むには、頭をクリアにして脳をフル活用できる思考の環境づくり

 

・問題提起し続けるとそれが基調なコンテンツに

 

・お金持ちはものではなく体験にお金を使う

 

・体験は自分に対する投資

 

・世の中で、一番大切なものは、今や時間

 

・収入の4割を自己投資に使えるかどうかが成功者になる境界線