http://booklog.jp/item/1/4046539488
読書メモ↓
・成果を出す人というのは、あらゆる点で整理が行き届いている
・時間を生み出し、余裕が生まれ、質の高い仕事ができる
・超整理術で1日3時間生み出すことができる
・身の回りの整理・情報の整理・頭の中の整理
○机・引出の中のものをリストアップして、日常的によく使うものだけを選ぶ
・使用頻度の順位をつけてみる
・必要なものは20種類だけ
・デスク回りのもの上段①文具類 中段②私物 下段③書類
・どこに何があるのか、自分がちゃんと把握できるようにする
・持ち運びセットをつくっておく
・領収書にはすべて判を事前に押しておく
・仕事は ①今日やること ②5分でできること ③期日があること ④期日がないこと
・「今日やること」ファイルケースを毎日空にする
・「期日があること」は今日は気にしなくて大丈夫。だが、やる日時をグーグルカレンダーに書き込んでおく
・「その場で」「すぐやる」クセをつけていけば書類がたまるのを防ぐことができる
・3ヵ月に一度、半日以上のまとまった時間をとって、ファイルケース内の書類を整理する
・稼げる人、仕事ができる人ほどデータ化に対する意識が強い
・紙はデータ化してバッサリ捨て去る
・名刺はデータ化して捨てる
・パンフレット類は全捨て
・スマホで写メでデータ化も
○紙の整理方法 ①すぐ捨てる ②スキャンか写メデータ化 ③スプレットシートに記録
・考えている時間の2倍は実際にかかる
○スケジュール管理 ①やるべきことはすべてカレンダーに入れて忘れる ②やることの時間を把握して、毎日の時間割を作る ③時間割に合わせて仕事をし、予定時間を縮めていく
・デジタルデータも整理してクラウド化
・ファイル名には検索しやすいように手がかりとなるようなワードを全部つけておく
・最初は日付にする
・本当に重要なことはデータで保存しておくのが一番安心
・Google ドライブが使いやすい
・IDやパスワードは「スプレッドシート」に
・個人の視点だけではなく、企業側・社会全体の側に立ったものの考え方を
・紙やもの自体はどんどん捨てていく。データは毎日意識的に記録し、ためていく
・スマホの写メも入力したらすぐにデータは捨ててしまう
・人は、自覚していないことを決して改善できない
・空白の時間は結構ある
・メール作成には「短文登録」
・2回以上使うと思った文面は登録する
・雑務はすべて隙間時間に処理する
・重要なことに取り組むには、頭をクリアにして脳をフル活用できる思考の環境づくり
・問題提起し続けるとそれが基調なコンテンツに
・お金持ちはものではなく体験にお金を使う
・体験は自分に対する投資
・世の中で、一番大切なものは、今や時間
・収入の4割を自己投資に使えるかどうかが成功者になる境界線