懇談会がありました。お仕事の提案も。
メモ
・住民票を海外に移して、非居住者になると日本の所得税・住民税は免除される。(海外に183日以上居ると、その国の納税義務が発生する)ITの時代海外でも日本の仕事はできる
・国民は二つに分かれる、「官民」と「平民」
官民とは、税金を原資として食べている人 政治家・公務員・準公務員・先生・ゼネコンなんかも
平民は官民以外の税金を取られる人。とりあえずは食べていけるが生活が苦しい割合の人が多い
・経営者の仕事は儲ける仕事をつくること。余分な税金を取られない事
・日本では新規ビジネスの余地は少ない。成長は極めて限られている。が、発展しているアジアはガラガラ。ここのビジネスチャンスがある
・マレーシアにはIT特区があり、法人税0%のところも
・人まねされるビジネスをつくろう
・運はつかめない。やってくる
・保険会社や再保険会社は中小企業レベルでは日本ではつくれない。でも海外ではつくれる
・銀行は接待交際費を見る。接待交際費が少ない会社を評価する
・経理とは経営管理。アジアの経理はこれから