JTB徳島支店 濱口剛 支店長
JTB100年の時歴史
・JTBの原点は、外国人観光客と外貨獲得を目的としたものだった
・第一次大戦後、JTBは国民向けの代売手数料収入かわ主に
・杉原千畝のビザ発給に繋がる、ユダヤ人の米国渡航をJTBが手配をした
・昭和30年代に高度成長と国民所得上昇で、国内セット商品を発売
・革新と自立の精神を持ち続ける
・JTBはこれまでの、
発営業機能、域内の旅客海外国内に運ぶ
に加えて
着受機能、海外国内から旅客を呼び込み交流を創造する
役割に。
・旅行は目的から手段。旅行会社はビジネスパートナー。総合旅行業から交流文化事業へ。
・やりたい事が木曜日。旅行はそのための手段
・日本の入国旅行者は 2012年804万人から2015年の1973万人に急増。政府は4000万人、世界16位からヒトケタにを目標にしている
・観光はまちづくりの総仕上げ
・体験型観光を開発
・観光とは地域の良さを再発見すること。地域の一人一人の人間力こそが最大の観光資源