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ボローニャ空港は、一度来ているんです。ドイツのハノーバーから機械を見に。いつだったか。

お約束のフェラーリショップを覗いて、一行待ちでランボルギーニのカウンタックと最新のウラカンを前に読書とカフェを。

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リミニに着いてから、
イタリア東部のリミニにて毎年開催されている環境展ECOMONDO(国際リサイクル見本市)に来ました。

広大な会場に最新の環境関連の機器やシステム展示を拝見しています。モデルチェンジする4代目新型プリウスを初めてイタリアで観るとは‥

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イタリアの環境機器を見ていますと、ヨーロッパ全体にも言えることですが、分別はまったくしないわけではありませんが、混合一括大量の選別処理ができる土壌があること、またイタリアでは特にデザインと色遣いが素晴らしい。そういう文化・ファッションがあってリサイクルの地味なイメージを払拭できるところに感銘を受けますね。