加藤商事さまにて、企業戦略のレクチャーを受けてます。2030年を見据えた経営を一企業だけにとらわれず、グローバルに考えて、実行されてました。
加藤三郎氏(元環境庁、環境文明21共同代表)によると、
2030年の日本は、
・人口は50~70万人/年減、労働人口も70万人/年減
・人材確保が困難に、外国人雇用の普遍化
・国家財政が窮乏し、インフラの維持は困難
・グローバル化が当たり前
・気候変動、排出規制強化、温暖化の恐怖、異常気象
明るい見通しは少なさそうです。