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異色の出版社ミシマ
社代表三島邦弘さんの話。
「食っていけますか?とよく聞かれるのですが、すべて見通せる人なんていない。どうなっていくかわからないのが人生で、それに正面から向き合って楽しんでいくしかない。」
「時代や構造の問題にしてはいけない。手間ひまをかけ、愛と敬意を尽くす」
「心がけていることは無で臨むということです。いいと感じたことをいただ信じていきたい」
時代の共感を得るのは、お金や利益、安定志向、会社にとらわれない発想と志を持って臨む若い力をもった人。ガツガツとした成功話もいいですが、挑戦するというのは立派ですね!