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大阪・堺にてエネルギー問題を考える会議に参加しています(^^)
関電の最新鋭のコンバインドサイクル発電施設を有する堺港発電所の見学!
コンバインドサイクル発電とは、ガスタービンと蒸気タービンを組み合わせた火力発電です。
続いて、注目のメガソーラー発電所であり関電堺太陽光発電所に。
詳細は帰郷後にまとめますが、
自然エネルギー普及への道はまだまだ遠いですよね。
Android携帯からの投稿
大阪・堺にてエネルギー問題を考える会議に参加しています(^^)
関電の最新鋭のコンバインドサイクル発電施設を有する堺港発電所の見学!
コンバインドサイクル発電とは、ガスタービンと蒸気タービンを組み合わせた火力発電です。
既存の技術の改良は日本の最も得意とするところですね!
続いて、注目のメガソーラー発電所であり関電堺太陽光発電所に。
これだけの大規模な施設ですが、3000世帯≒10,000人分(も?しか?)一年間の電力量を供給できます。
意外にも25℃以上の状態では発電効率が悪いんだとか、また太陽光パネルの耐用年数は17年。年約1%効率が落ちていく。
高額な設置費用、劣化する太陽光パネル、自然エネルギーは確かに課題は多いです。
詳細は帰郷後にまとめますが、
自然エネルギー普及への道はまだまだ遠いですよね。
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