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阿波銀行経営研究会新年互礼会がありました。
常務の念頭挨拶は、
「2011年は大企業のトップは 守りから攻めに、しかも質を重視したものに経営資源を傾ける、と。
また、電気自動車がキーワードになりこれに関係する企業にチャンスがある」とおっしゃいました。
年始の講演は、メンバーの㈱クラッシー植田貴世子社長。
社長は、社会環境の変化で、
戦前の「御縁」社会→現代の「無縁」社会→21世紀は「互恵」社会
になるとして、その環境のニーズに応える生活総合支援サービス企業にすると強く決意されておられました!
改めて、女性・ベンチャー企業・創業者としての苦労話を自分の言葉で語りかける社長には別の機会をいただきたいものです(≡^∇^≡)
