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年賀状はクリスマスまでに出したのでどうやら先方には元旦に届いたようです(‐^▽^‐)
年賀状 は、本来新年のご挨拶にお伺いするところ、それも様々な事情から出来ませんので葉書にてご挨拶致します、という意味だろうと思われます。
いただいた年賀状を拝見しますと、今年の干支を描いた古典的なものから、手書きの手間をかけたもの、そして家族写真が掲載されたもの、いろいろです。
お返し文化って、日本人らしくてとってもいいけれども、出したほうからすれば勝手にしているので、わざわざお返ししてもらうのは申し訳ない気がします。意味と理由があって出していますが、勝手に出しているのであんまりお気になさらないようお願いしますm(_ _ )m
お返しといえば、お年玉もそうです。
子どものいる家庭を年始に訪問したときは、ポチ袋に用意しておくもの大人のマナーなんでしょうね(・・;)
差し上げるほうも気をつかうものですA=´、`=)ゞ
自分の出来て、同年代の知人親戚も結婚や出産が遅かったりするものですし、
不幸が続いて訪問しなかったり、正月旅行に行っていたり、毎年のことながら年始はゆっくりしていなかったようです(^▽^;)
この齢になってやっと差し上げる側とそのタイミングになっちゃった、ということでしょうね(*^o^*)
もちろん、娘にいただいたお年玉は本人名義にて、本人の自由意志で使えるようになったときに使ってもらいましょう。お金の使い方も大事なことで、これって親以外でなかなか学べないことですから。