11/28
日曜日の朝から、鳴門にて清掃事業に参加しておりました(#⌒∇⌒#)ゞ
山道の崖ですが、家電やらベットやらタイヤやら出るわ出るわ\(*`∧´)/
これ、いつも思うのは
手にとって得たものはいずれは捨てなければならないということ。
問題はその捨て方です。
責任の持てない捨て方をするのは、その責任を他人や地球に背負わせることになる、ということ。
そういう想像なりシミュレーションが出来るならば、「ポイ捨て」はなくなると思うのだけどなあ。
捨てていいのは、自然に還るもの。
それ以外のモノはせめて自然に還すことの出来る技術を持った人間の手を介してもらいたいと切に願います。
もちろん、技術を持った人間の手の環境負荷も考えないといけません。
タバコの匂いと煙から逃げ回っている立場から、喫煙者には携帯灰皿を!
人間自身も生きている間は借り物みたいなものです!借り物ならば他人他者に迷惑をかける事を少なくするよ努力するのが人間の生き方ってものじゃなかろうかのぉ(→o←)ゞ
