8/19


選挙の夏・残暑ですね!
8/30(日)はご存知の通り


第45回衆議院議員総選挙 及び 第21回最高裁判所裁判官国民審査


があります。

日本の選挙制度は1996年から


「小選挙区比例代表並立制」で行われており、


立候補している候補者と政党に投票します。


小選挙区では一人しか当選しません。


選挙に関しては日本国憲法第15条により、投票の秘密とその選択の自由が保障されています。


また、最高裁判所裁判官の国民審査は、日本国憲法第78条により、衆議院選挙の際に有権者の審査を受けることになります。


罷免したい裁判官に×印を入れます。


選挙まで、少し時間がありますので、納得できる結論でもって投票したいものです。


選挙は国民主権と民主主義の成果ですから。代表である国会議員=代議士を選ぶことは、ベストな選択はまず出来なくても、ベター若しくはより悪い部分が少ない人や政党を選ぶしかないのです。


だから、投票に行きましょう!