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年度末ということもあり、社内は慌しいです。
ベテランが少ない会社であるので問題多くありますが、
以外とワーとしている方がうまくいくかも。
今週のスケジュール決めから、
契約書の押印やら、電話の応対やら、メールの返信やら、
事務所の引越し準備、工事の打合せなどなど。
昼は、南昭和町の隠れお好み焼き屋(失礼
)「大樹」へ。
昼から、ゼネコン来社。銀行来社。損害保険会社来社。いずれも工場建築がらみ。
のち、社長補佐と某社会長ご子息結婚のお祝いを持って。
会長は30前の息子を来年戻らせ、5年修行させ社長の器のあるなしを判断されるそう。
会長曰く、「オーナー会社であっても自分も息子も自分の会社と言わないし言わせない!」
現社長は生え抜きだそう。引退後のプランも既にお持ちでした。
当社も、最も有能な人(オーナーとは限らない)が存分にその能力を発揮し、
社会や社員にとっても良き会社にするためにまず「自分」が頑張らねばならぬ。
しかし、それは組織的な役割分担と目的目標を共有するための苦心をしながら。
夕方、お客様からのお誘いで、中国投資説明会&懇親会に出席。
中国はまだ数えるほどしか行っていません(三回)のでいまだ未知の国。
主催者の挨拶にありました。
「中国は我々の技術を学ばねばならないが、我々も中国の良いところを学ぶべきである。」
政治的にはうまくいっていません。(私は一貫して反小泉です)
が、ビジネスは活発です。
当社も輸出取引をしていて中国人の企業家と会っているからです。そこには違和感はありません。
中国は歴史的に近世まで常に世界の強国であり、最先進国であり、
日本にとって、政治経済制度や文化の土壌を与えてくれた恩人である。
その認識を大前提として持っておきたいと思います。
しかし、ビジネス環境は厳しいし、中国人は日本人よりもビジネスに関してはより
リアリストであると言えましょう。
当社は地域産業の中で地歩を築くと同時に、海外投資をして外国でのビジネスをする両天秤を実現したいです。良い友人と良いビジネスが出来ることを。
去年は中国には行く機会がありませんでしたが、今年はあるでしょう。
夜。会議資料作成。
年度末ということもあり、社内は慌しいです。
ベテランが少ない会社であるので問題多くありますが、
以外とワーとしている方がうまくいくかも。
今週のスケジュール決めから、
契約書の押印やら、電話の応対やら、メールの返信やら、
事務所の引越し準備、工事の打合せなどなど。
昼は、南昭和町の隠れお好み焼き屋(失礼

昼から、ゼネコン来社。銀行来社。損害保険会社来社。いずれも工場建築がらみ。
のち、社長補佐と某社会長ご子息結婚のお祝いを持って。
会長は30前の息子を来年戻らせ、5年修行させ社長の器のあるなしを判断されるそう。
会長曰く、「オーナー会社であっても自分も息子も自分の会社と言わないし言わせない!」
現社長は生え抜きだそう。引退後のプランも既にお持ちでした。
当社も、最も有能な人(オーナーとは限らない)が存分にその能力を発揮し、
社会や社員にとっても良き会社にするためにまず「自分」が頑張らねばならぬ。
しかし、それは組織的な役割分担と目的目標を共有するための苦心をしながら。
夕方、お客様からのお誘いで、中国投資説明会&懇親会に出席。
中国はまだ数えるほどしか行っていません(三回)のでいまだ未知の国。
主催者の挨拶にありました。
「中国は我々の技術を学ばねばならないが、我々も中国の良いところを学ぶべきである。」
政治的にはうまくいっていません。(私は一貫して反小泉です)
が、ビジネスは活発です。
当社も輸出取引をしていて中国人の企業家と会っているからです。そこには違和感はありません。
中国は歴史的に近世まで常に世界の強国であり、最先進国であり、
日本にとって、政治経済制度や文化の土壌を与えてくれた恩人である。
その認識を大前提として持っておきたいと思います。
しかし、ビジネス環境は厳しいし、中国人は日本人よりもビジネスに関してはより
リアリストであると言えましょう。
当社は地域産業の中で地歩を築くと同時に、海外投資をして外国でのビジネスをする両天秤を実現したいです。良い友人と良いビジネスが出来ることを。
去年は中国には行く機会がありませんでしたが、今年はあるでしょう。
夜。会議資料作成。