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米良美一
「人は神であり、神は人である。」
故青木雄二
「神はいない! 神は、人類が創造したものの中で、最大にして最悪のものや。神が人間をつくったのではなく、人間が神をつくったのだ」
船井幸雄
「世の中で最高の波動は、宇宙を創造した何か偉大な存在(サムシンググレート)の「思い」すなわち宇宙意志だと考えられます。」
それぞれ、なるほどの考えです。
「神」
哲学で、世界や人間の在り方を支配する超越的・究極的な最高存在。
少し、神の話題を聞いたので、考えました。
経済学でもアダム・スミスの「国富論」に
「神の見えざる手」という市場経済の自動調節機構をさす言葉がありました。経済活動を個々私利をめざす行為に任せておけ社会全体の利益が達成される、というの経済思想を示す言葉でした。
ひとりでいるときは、ときどきあることないことろくでもないことを考えています。
今までの数少ない経験からですが、物事の本質を知るには
①世の中及びその動きや変化を知る=にんげんを知ること
②唯物論的考察をすること。科学的論拠をもとに考えること。
③ ②と矛盾するかもしれないが、科学で説明できないことも頭から否定しないこと。
だからこそ、
これらをそれぞれの分野で経験した人の話を聞く事や
良質な本を読むことは重要なんだ、と感じた次第です。
信念はあったほうがよいが、頑固は成長を止め、視野を狭くするものですね。
米良美一
「人は神であり、神は人である。」
故青木雄二
「神はいない! 神は、人類が創造したものの中で、最大にして最悪のものや。神が人間をつくったのではなく、人間が神をつくったのだ」
船井幸雄
「世の中で最高の波動は、宇宙を創造した何か偉大な存在(サムシンググレート)の「思い」すなわち宇宙意志だと考えられます。」
それぞれ、なるほどの考えです。
「神」
哲学で、世界や人間の在り方を支配する超越的・究極的な最高存在。
少し、神の話題を聞いたので、考えました。
経済学でもアダム・スミスの「国富論」に
「神の見えざる手」という市場経済の自動調節機構をさす言葉がありました。経済活動を個々私利をめざす行為に任せておけ社会全体の利益が達成される、というの経済思想を示す言葉でした。
ひとりでいるときは、ときどきあることないことろくでもないことを考えています。
今までの数少ない経験からですが、物事の本質を知るには
①世の中及びその動きや変化を知る=にんげんを知ること
②唯物論的考察をすること。科学的論拠をもとに考えること。
③ ②と矛盾するかもしれないが、科学で説明できないことも頭から否定しないこと。
だからこそ、
これらをそれぞれの分野で経験した人の話を聞く事や
良質な本を読むことは重要なんだ、と感じた次第です。
信念はあったほうがよいが、頑固は成長を止め、視野を狭くするものですね。