ホワイトデーの日に。

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ホワイトデーの日の日常です。

朝は、明日の結婚式の準備と、華道展に。
花を活けるのも奥が深そうです。
花は食べられないけれど、オーラがあることは精神的にもよいのでしょう。
それに対する感性は、従来持っている電化製品や時計や自動車へのデザインやフォルムに対する男性的な無骨な感性とは違えど必要なものに違いありません。

昼からは、高知に出張して今後の打ち合わせ。高知の風土はこれから馴染みが出てくることでしょう。

今日はホワイトデーでした。バレンタインほどの賑わいがないのは男性の無骨さか、常に尽くしているからなのか。それぞれの考え方がありそうです。