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新聞は毎日三紙読みますが、その購読目的は異なります。
「日経」。経済政策に関する社説、上場企業の動向、経済記事、マンスリーの確認が主。
「地元紙」地元情報、地域経済の動向、あと訃報も。
全国紙の「朝日新聞」。政治関連記事、政治に関する社説、オピニオン動向の確認。
それぞれ特長があるものです。
もはや朝日は中道右派だと思うけれどもそういう表現が古いのかな?朝日嫌いも多いのでしょうけど、今は機軸となるものが両面を帯びていたりします。相反することもあれば、呉越同舟もあります。
例えば、十分とはいえない労働条件のもとでの派遣労働者が外国人労働者の受入には否定的だったりするから。
新聞を拝読して今の世の中の動きについていくこともままならないかもしれませんが、しないよりはいいと思いつつも、情報過多で雑情報の中の大きな潮流や本質的なことを見落としていることが、平成に入っての20年の流れをイマイチつかみきれていないのが情けないところです。
その中で毎月2回、月曜日に添付されている朝日新聞「GLOBE」。
横文字の紙面とグローバル(に見える)記事が新鮮でなかなかいいです。
その他日経・朝日の土曜版も好きですけど。
グローバルな視点と構造や背景を解説する高級紙?ってのはなんかいいですよ。
内容が別にわからなくてもそういう雰囲気ってのはこの時代いいんじゃないか、となんとなく思ったわけです。
新聞は毎日三紙読みますが、その購読目的は異なります。
「日経」。経済政策に関する社説、上場企業の動向、経済記事、マンスリーの確認が主。
「地元紙」地元情報、地域経済の動向、あと訃報も。
全国紙の「朝日新聞」。政治関連記事、政治に関する社説、オピニオン動向の確認。
それぞれ特長があるものです。
もはや朝日は中道右派だと思うけれどもそういう表現が古いのかな?朝日嫌いも多いのでしょうけど、今は機軸となるものが両面を帯びていたりします。相反することもあれば、呉越同舟もあります。
例えば、十分とはいえない労働条件のもとでの派遣労働者が外国人労働者の受入には否定的だったりするから。
新聞を拝読して今の世の中の動きについていくこともままならないかもしれませんが、しないよりはいいと思いつつも、情報過多で雑情報の中の大きな潮流や本質的なことを見落としていることが、平成に入っての20年の流れをイマイチつかみきれていないのが情けないところです。
その中で毎月2回、月曜日に添付されている朝日新聞「GLOBE」。
横文字の紙面とグローバル(に見える)記事が新鮮でなかなかいいです。
その他日経・朝日の土曜版も好きですけど。
グローバルな視点と構造や背景を解説する高級紙?ってのはなんかいいですよ。
内容が別にわからなくてもそういう雰囲気ってのはこの時代いいんじゃないか、となんとなく思ったわけです。