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叔母の葬儀が大阪でありました。
一度お見舞いに行くことができてよかったです。
健康診断を最近受けておられなかったそうで、その点大変残念です。
でもよく頑張ったのでしょう。

趣味でされていたコットン袋が遺品となりました。
今後も大事に使わせていただきます。

人間はいつも生と死があります。
いつどうなるか、という心配をすることは無用であれど
そうなってもいいような準備はしておくことが大事だと思います。

一日一日を刻むことも大事だと、だから日記を毎日続ける理由はそこにあるのだと。

ありがとうございました。合掌。