8/21
高橋貞夫氏の講演がありました。
元そごう神戸店長としての実践経験から「気づきナビゲーター」として経営コンサルタントをしていらっしゃいます。
氏が言うのは、
「分かっているけど出来ていないということは 分かっていない 」
ということ。分かっていないことを分かるようになるには「気づく」こと。
従って「気づいてもらう」ためにリーダーが成すべきことを体験談に基づく豊富な事例で説明してくれます。
会議の目的は経営目標の達成のための具体的な改善策を決める場であること、
朝礼の目的は仕事をスムースに行うために、情報を共有し、元気に前向きに仕事をする意志確認をする場であること。
現場の気持ちを察しない組織ばNG
管理総務部門とは会社全体の業務をサポートするもの。
そういう意味でお客様に接するがごとく特に他の部署の社員に接しないといけないことは顧客満足の理念の中で私が全体会議で述べたことでした。
「お客様は社員」これは経営者や他の部署に対するすべての部門社員にとて留意すべきことでしょう。
その中でリーダーとは
常にマネジメントをしなければならない。
「マネジメントとは、何かをする、イメージをするということ」だそうです。
私の解釈は、すなわちこうもっていきたい、とするために あるべき姿 を描くことから始まると思います。
高橋貞夫氏の講演がありました。
元そごう神戸店長としての実践経験から「気づきナビゲーター」として経営コンサルタントをしていらっしゃいます。
氏が言うのは、
「分かっているけど出来ていないということは 分かっていない 」
ということ。分かっていないことを分かるようになるには「気づく」こと。
従って「気づいてもらう」ためにリーダーが成すべきことを体験談に基づく豊富な事例で説明してくれます。
会議の目的は経営目標の達成のための具体的な改善策を決める場であること、
朝礼の目的は仕事をスムースに行うために、情報を共有し、元気に前向きに仕事をする意志確認をする場であること。
現場の気持ちを察しない組織ばNG
管理総務部門とは会社全体の業務をサポートするもの。
そういう意味でお客様に接するがごとく特に他の部署の社員に接しないといけないことは顧客満足の理念の中で私が全体会議で述べたことでした。
「お客様は社員」これは経営者や他の部署に対するすべての部門社員にとて留意すべきことでしょう。
その中でリーダーとは
常にマネジメントをしなければならない。
「マネジメントとは、何かをする、イメージをするということ」だそうです。
私の解釈は、すなわちこうもっていきたい、とするために あるべき姿 を描くことから始まると思います。