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サークルK・サンクスドラえもんフェアでいただいたドラママグカップ二個目。


サンクス!!!

朝の打ち合わせ。
「重要なことは事が起こる前の情報を集め、加工し行動することである」

朝、トラブル発生。私では解決出来なかった。

夕方、給料日にて給料を社員に手渡す。
給料を渡しながら、社員に感謝することは当然としても、
私は給料をみんなに払っているのではなく、みんなに養ってもらっているのかもしれないと思うことがあります。
給料はお客様からいただくものであるが経営者は社員から給料をいただくのです。
だって、経営者は直接的に利益を生み出す労働をほとんどしていないから。

これは政治家と市民との間にもこの考えは成立するのではないだろうか。

「銀英伝」政治家ホワン・ルイ

「政治家とは、それほどえらいものかね。私たちは社会の生産に何ら寄与しているわけではない。市民が納める税金を、公正かつ効率よく分配するという任務を託されて、給料をもらってそれに従事しているだけの存在だ。私たちはよく言っても社会機構の寄生虫でしかないのさ」

それでも、尊敬する政治家や経営者の行動には学ぶことが多いもの。
それを経験が凝縮された本で取り入れるか、日常の経験で身近な人々の中から取り入れるか。両方でしょうね。