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最近、知人や取引先などお会いした人の中で、
昇格した人、新しく事業を始めた人、事業拡張した人、など前向きに活動している動きを感じるようになりました。

こういう動きにあたって、それぞれ抱負もありますし、
共通しているのはこの時代だからこそ「攻めの姿勢」を持っていることです。

とってもすばらしいことですよね。
それもきちんと計算が出来ていて、リスク面にも十分配慮しているようです。

もちろん攻めだけがいいのではなくてその立場や状況によって違う結論が出るかもしれません。だから、十分考えた上で逆にやめることも立派な動きだと思います。

そういう動きが出てくることによって、参考になったり元気付けられたり、あやかったり、そうすることが動きに対する必要な取り込み方ですね。