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朝、雑務。
得意先社長のお母様のご葬儀に。受付をさせていただきました。
挨拶で社長は、
「母親の愛を受け入れられなかった自分が病におかされてやっとお母さん産んでくれてありがとう、と言うことが出来ました。」
言葉は上手いか下手かではなく、こころがあるかどうか。
こころがある言葉は人のこころをうちます。

男はみんな女の息子。当たり前のことですが、だから男は女にかなわない。

帰社して、雑務。
今度はお通夜。元顧問社労士。一緒にゴルフさせていただいたことは忘れません。
会社の就業規則を整えてもらった恩は忘れません。
安らかにお休みください。

その後、会議。23時を回る。
この時間にこれから出張準備。眠い眠い。
お休みなさい。