6/22

久し振りの日曜日。
ぐっすり寝ました。

しかし、オフの日曜日にすべきことあり、雨の中お墓参りと買い物をして参りました。

その帰りに寄った話題のタイ焼き屋さん。また、そこのころもの切れはしをつまみながら待つのもよろしいですね。
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夜は大人しく冷やし中華。なかなかイケました。

その後、自宅で撮りだめしたニュース、ドラマ、アニメのHDD録画を再生。一か月ほぼ見てなかったので。

キムタク主演の「CHANGE」は政治好きの私にとってはおもしろいな。
現実的な設定かは?ですけれど、国民に政治を知ってもらう意味としては効果があるように思います。そう願ってます。今年は多くの政治家に出会うことが出来、いろいろ学ばせていただいてます。

その理想を朝倉啓太に感じるのは私だけではありますまい。


朝倉啓太

「国会議員は国民の皆さんに奉仕することを約束した上で、選挙で選んでもらった人たちです。総理大臣は誰よりも国民の為に働く義務を背負っている。
 誰にでもわかるような言葉でしゃべることの出来ない政治家は、本当の政治家ではありません。政治のプロになることが、彼らのルールに従うことなら、僕はプロになりたくない。僕は約束します。皆さんの目に、耳に、足に、手になることを約束します。僕のすべては皆さんと同じです」

「僕はこの国の利益を考え、あなたは自分の国の利益を考える。この条項のために喧嘩をすることが国益になるとは思いません。それでもやるなら、引くわけに行きません。僕は内閣総理大臣です。日本の国民を守る責任があります」

「教師だった時、喧嘩した子供たちに、考えよう、クラスメイトなんだからお互いにとことん考えようって言います。そうすれば相手と自分は違うんだということに気付くんです。同じだと思えば、違う所があれば腹が立つ。同じ人間なんていない。自分と相手は違う、そのうえで、どうすれば相手に伝わるのか考えるよう言って来ました。外交も同じだと思います。同盟国でも日本と米国は、やっぱり違います。だからとことん話し合いましょう」

「普通に働く一人より国の方が偉いですか、官僚の方が偉いですか。僕は、みんなと約束をしたんです。みんなと同じ目線に立って政治をすると」

「政治のことはおっしゃるとおりわからない。でも今、苦しんでる子供がいるのはわかる。今、何とかしないといけないんです。党や派閥が大事なのはわかるけど、それが邪魔をして同じ考えの人が協力できないのは、おかしい」