3社目は、
トッピングはあってもなくてもどっちでもいい。
というぐらい完成度高いです。
3社の代表商品を食べてみた結果、ヤオっとの好みでいうと、
ノーマルでアレンジなしの味では、
1位:マルハニチロ
2位:味の素
3位:ニチレイ
トッピング、調味料アレンジありなら、
1位:ニチレイ
2位:マルハニチロ
3位:味の素
ニチレイ+ウスターソースがウマイ!
ということで、買い置きレギュラーはニチレイに決定。
好みの味を加えられる融通の利くやや薄味はわざと完成させない作戦のような気がします。
家族ユーザーをターゲットに、大人も子供も自分の好きな味で食べれる設定。
何年も連続で売上1位とパッケージにうたっていますが、納得できます。
順位はつけましたが、どれも美味しくてハイレベルな戦いでした。
冷凍食品あなどるべからず!(^^)
そして殊勲賞は味の素さん!
商品開発をする場合、現状の市場の中でシェアを削り合うのではなく、新しい価値を提案して需要を掘り起こし、市場を大きくすることができたなら、それが一番望ましい。
味の素さんの商品は単身者が冷凍チャーハンを買って家で食べるというコンセプト。
CMも味も1パックの容量も単身男性をターゲットとして強く意識した設定で冷凍チャーハン市場の拡大に大きく寄与しているのではないかと思います。
冷凍食品はお母さんがスーパーで買ってきてみんなで食べるもの、あるいはお昼にお母さんと子供だけで食べるもの、お弁当に入れるもの、という概念を外してきました。
現に私も初めて買って食べてみてリピートしています。(他社製品ですが)
単身者の冷凍食品レンチン文化はコンビニが既に作り上げてはいましたが、そういう流れにうまく乗った感じがします。
夜中のネズミ狩りが日課になってて、晩ごはんを食べたら出ていって、捕れたら夜中に持って帰ってくるし、捕れないと朝まで帰ってこないことも。
本来の夜行性になってるのでしょうけど、おかげでこちらの睡眠はコマギレ。
抗がん剤の骨髄抑制で免疫力低下してるとこへネズミ持って帰ってくるのも困ったものです(笑)





