手軽にインターネットで
様々な情報が得られますが、
その中からきちんと
取捨選択出来ないと
情報の海に溺れてしまいます。
特にこの時期、
「その情報は一体どこから?」
「本当なの?」
っていう情報を流す人がいます。
私が通っていたコミュニティカレッジでは
その情報のソースはどこから?と
きちんと見極める事を最初に習いました。
Webに載っているからって本当ではないから、
その情報元をきちんと確かめないとね。
私が信用する情報は
・政府系の情報源
マサチューセッツ州のwebsiteはこちら。
https://www.mass.gov/
アドレスに"gov"と入っています。・大学などの教育機関の情報源
ハーバード大学のwebsiteは
https://www.harvard.edu/
アドレスに"edu"と入っています。
・New York Timesなどの大手新聞系の情報源
New York Timesのwebsiteは
https://www.nytimes.com/
アドレスに"nytimes"と社名が入っています。
日本だと東スポの見出しは
信用しないように、
媒体を選んで信じた方がいいよね。
・組織、団体からの情報源
Boston Children's Hospitalのwebsiteは
http://www.childrenshospital.org/
アドレスに"org"と入っています。
私はマサチューセッツ州の州知事の
Charlie Bakerさんのスピーチや
報告を第一に、
次にTownからの正式な情報、
学校などパブリックな情報源を
信じて行動します。
なんでこんな時にデマを流す人がいて
それに乗っかる人が多いのか
本当に疑問に感じます。