アメリカで子どもの歯科矯正をやって
います。
何事も問題が無ければいいんだけど、
そうはいかないのが矯正。
「パーツが外れた」
「痛くて食べられない」
なんて事が時々ある。
気が付くと食べちゃいけないと言われる
ハイチューやらのくっつくお菓子や、
チップスなどの固いスナックを食べている
もんねぇ。
英語でどう伝えたらいいんだ??と
悩みながらも、電話するしかない。
だって痛いとか食べれないって言われると
早くなんとかしてあげたい。
日本語だときちんと説明出来るけど、そこは
私の英語力の無さが恨めしい
分かる単語を連ねて、予約を早めに取って
もらうしかない。
歯科助手さんも口の中を見たら理解して
くれるだろうと←安易ですねぇ。
で、昨日も歯医者へ。
土曜日から痛いと言われてたけど、休診。
やっと月曜日になったから、朝8時に速攻
電話。
今日のの現地校のスタート前には痛みを
止めてあげたい母心。
予約が取れるのが2:10 PMのみ。
2時から英語のチューターが来る約束だけど、
そっちを変更してもらうしかない。
歯医者の予約を取った後に、英語のチューターに
変更依頼のメッセージを送り、変更を了承
してもらいました。
こんな時はシンプルな英語で伝えます。
チューターが来た時にも
「今日は変更してくれてありがとう。
痛みが無くなったわ〜」
と伝えました。
痛みが無くなって良かった。
痛くて食べられる物が限られて、前歯で
食べていたからね…
それはそれでリスみたい🐿で可愛かった
けどね〜。
一昨日のビーチで捕まえたカブトガニ。みんな大興奮