懐かしく、しかし、流行の最先端を行く街、僕は大塚駅のホームに降り立つ。

駅のトイレで用を足し、ガムとマウススプレーで口臭を消す(笑)。

手前のチョゴリやその先のピュアトリニティに一瞬よろめいたが、初志貫徹、オリオンに入る。
事前にA嬢を予約したので、受付で12K/80minを払い、昨年11月以来、A嬢との再会。

「久しぶり、逢いたかったよぉ!」

A嬢をハグし、軽いキスを交わす。

Oはオープン以来の巡回店の1つである。1年位前にシステムが変わったのを機に、A嬢に投資をし続けている(笑)

シャワールームへ向かい、よく洗い、よくうがいをし、準備完了。

洗いながらあれこれ作戦を練っていると、愚息もついでに準備完了。

「あらぁ、大きくなってる。」
「さびしかったからだよぉ。」

そんな愚息にバスタオルを掛けることはできず、バスタオルを手で押さえて術室へ。
「うつぶせ(間)できる?」
愚息が邪魔してうつぶせができない。
「無理。先にしてほしいなぁ。」
「えいち♪ちょっと待ってて、シャワーに行ってくる。」

作戦成功也。

仰向けになり、両手を上げて、A嬢を待つ。

「ただいま。どうしたの?(間)抱きしめたいの?」
「うん。」
「えいち。」と言いつつも、A嬢は僕の両手に包まれていく。

フレンチから始まり、まったりのDK、時々tongueも活用する。A嬢も負けじとtongue(自粛)

そして体を入れ替え、またDK。今度はtongueを使い、唾液を挿入、片方の手で、A嬢の下の方を。A嬢も負けじと(自粛)

そのような超まったりな雰囲気をしばらく続ける。

「今日マッサはいいから、ずっとこうしていたいな。」
「今日だけよ。ナイショにしてね。」
「うん!」
(自粛)

我慢しきれず、時間前にDone。
「シャワー浴びる?」
「このままがいい。」
「わがまま。」
また、超まったりを続ける。
(自粛)

そして、本日2回目のDone。

シャワーを浴びた後、時間あるからと言って、A嬢はマッサをする。

だから、僕はこんなA嬢が好きなのである。
 

(続き)

Wがオキニになったことは言うまでもない(笑)


月日が経つにつれ、Wは素人から玄人へ、そして匠へと、成長していった。
しかし、性格は相変わらずであった(笑)

「この前、変な客が来たよ。マイByeBoo持って来て、これでしてって、ずっぅと、お尻だけマッサしたり、話だけの人もいたり、面白いよ♪」

きっと僕の事も話しているんだろうな(T_T)


Wがオフの時、大体月2,3回のペースで食事、酒などを楽しんだ。もちろん、最初で最後の同伴以降、Wの服は白系になったが(笑)

Wの事を本名で呼んだり、「ナース姿見たいな。」、「これから、ホテルに行こうか?」ってことを言うと必ず、

「Wです!あたしと夢さんはそんな関係じゃないの!」

店ではもちろん、オフでも、一線を超えることはなかった。

まあ、仕方あるまい。


鳴かぬなら、鳴くまで待とう不如帰


そんなビミョーな関係(笑)が続いた年末、Wから飲みの誘いがあった。

模擬試験の成績が、合格まで程遠く、絶望的なものだったらしい。

年明け早々、青函のバイトを辞め、試験勉強に集中することを決めたと言った。

「生活費は大丈夫?」
「稼いだから、春までは大丈夫。」
「これまでと同じように付き合ってくれる?」
「勉強するから、回数は減ると思うけどね。」
いずれは僕の元から飛び立って行くことを覚悟はしていたが、いざ直面すると何かさびしさを感じる。

その夜、初めて一線を越えた。

店では裸の付き合いの付き合いがある、そんな関係でも、プライベートでは少し恥ずかしかったが、(自粛)


「もし、合格しなかった時はどうする?」
いじわるな質問をした。
「田舎に帰るかも。」
「僕の所に来てもいいよ。」
「夢さんとあたしはそんな関係じゃないの!」
遠回しに言った人生最初のプチ・プロポーズはあっけなく断られた(笑)

年が明け、Wは店を辞めた。

月日は流れ、合格発表の日が過ぎても、Wからの連絡はなかった。不合格かぁ。

その頃、僕の周りで別の事案が発生し、Wに構っていられなかったので、ついWへのコミュニケーション不足は否めない。(別の機会にお話ししよう)



4月になり、その事案が落ち着き、 元気付けにと、Wに電話。その口調はいつものWらしくない。
「今病院で働いている。」
「えっ!?(間)合格?おめでとう!」
「違うよ。正看(ナース)は落ちたけど、準看は受かったから、働いているんだよ。小さな病院だけどね。」
「今度会ってくれる?」
「今忙しいからだめだよ。暇になったらね。」
(省略)

気まずい雰囲気。


そして、5月のある日Wから、田舎に帰って、もう一度正看(ナース)を目指すとメールを最後に、Wとの連絡は途絶えた。

それぞれの道を歩き出したんだ。これも人生也。


今でも僕の電話番号とメルアドは当時のままである。

いつの日か、Wからの「合格」という連絡を待ち続けているからだ。

他方、そのような状況にいる自分がとても愛しいと感じ、自己陶酔している自分が好きだ、ということも事実である。

(^。^)y-.。o○

僕が製缶に興じていた頃の話である。
その年の10月頃、常連客として通っていた店に行くと、店長が、
「お客さん、お願いがあるんだけど。」
と言った。
「はい?」
「さっき体験入店した娘かいるんだけど、相手してくれないかな。」
「はぁ?」
「色々教えて欲しいんだ。お客さん、やさしそうだから。」
その当日、仏の夢さんと呼ばれていた僕としては、イヤとは言えない(笑)
「それでさ、この仕事初めてらしいんだよ。だから、丁寧に…(ノイズ)」
交渉の上、今日は半額、次回もディスカウントということで契約が成立した(笑)

撫子と御対面。美人というわけではなく、かといって、とくだんかわいいというわけでもなく、でも、なんとなく気になるタイプというのが第一印象であった(^_^;)
「店長から聞いたけど、初めてだって。」
「そうなの。でも接客は馴れているから大丈夫♪」
声がでかい。
「もう少しボリューム下げたほうがいいよ。隣に聞こえるから。」
「地声なんだ。」
いきなり、タメ口かぁ!
「もう少しやさしい口調が客受けがいいよ。」
「(猫撫で声で)はじめまして、Wと言います。」うーん、声と顔にギャップが。
「そうだね。でも、僕の時は普通でいいよ。でも、ボリュームは低くね。」

そんな会話から始まり、シャワールームでの振る舞い、ベッドでの振る舞いを丁寧、親切に、店のポリシー(笑)に沿って教授した。
業界初めては本当のようだ。愚息の反応がよろしくない。

「もう少しマニアックにやろうか?」
メインの製缶へと移行。
「ここだけど、できるかな?」
と、お尻を指す。
「大丈夫、得意だから。」
「へっ?得意?」
「実習でやってるから。」
実習?自分で練習でもしてきたのかな、その時はそう思った。
製缶が始まった。
な、なんと、今だかって経験したことのない攻撃が始まった。
(ノイズ)

一戦を終え、会話。
聞くところによると、キャバでバイトしているが稼ぎがよくないのでこっち方面に移りたいとのこと。
恐る恐る、「指名とか多い?」と聞くと、予想通り、
「それがさぁ、あまりないんだよね。」
と返事。
「あたし、ここ丈夫かな?どう思う?」
「最初は大変だろうけど、本人のやる気だよ。」
それからWはマシンガンの如く口しゃべり出した。
・3月まで某大学病院の看護学校にいたこと。
・学校で干潮の実習をしたこと。(だから、独特の技を習得したんだ)
・卒業と同時に国家試験を受けたが、不合格だったこと。
・田舎の両親から戻ってこいと言われたが、合格するまで仕送りなしで生活費を稼いでいること。
・学生証を見せながら、今は看護師試験の専門学校に通っていること。

一通り聞き入れた(情報収集)後、
「あまりプライベートなことは話さないほうがいいよ。色々な人がいるからね。キャバでもそんな話してるの?」
「時々。」
これじゃ、リアル過ぎて擬似恋愛気分になれないよな。もうひとつの指名取れない原因が判明した(笑)

帰り際、
「キャバは今週末で辞めるんだ。最後だから、来てくんない。ついでに同伴もよろしく♪」
と、メルアドと電話番号を交換させられた。

「ところで、同伴はよくしてるのかなぁ。」
「最初で最後♪」

おいおい、明日行くとも行かないとも言ってないぞ!

「じぁ明日。あとで連絡するね♪」

源氏名Wとの出会いは、こんな感じだった。
もちろん、同伴させられたことは言うまでもない。


同伴での話もしたいと思う。

待ち合わせのとき、ピンク色の物体が近づいて来た。もちろん、Wである。
嫌がらせか!紺色のスーツとピンクは異様だぞ!

仏の夢さん、仏の夢さんと、自ら言い聞かせ、
「ピンクは好きな色?」
「あたしの勝負色なのよね♪」

何を勝負するんだい(-.-)「僕は白系がいいな。」
「それって、また同伴してくれるってこと?」
誰がするか!
「今日でおしまいだろ。」
「そっかぁ。」

周囲の視線が気になる苦痛(笑)の同伴タイムが終わり、店にGo。
序盤、中盤、終盤と少し付くだけであとは、ヘルプが付くという僕の同伴の常識を否定するかのように時間一杯着席。
製缶の時とは逆にWから僕のことを尋ねてきた。

そのような体験を経て、数日後、Wからメールがあった。
「キャバ辞めて製缶の店に移ったよ♪夢さんに逢いたいから、遊びに来てね♪指名でね♪」
メールを無視すると、電話をするというWの性格を見抜いた僕は即効で、
「はぁい。」
とレスした。
気持ちは重いが、匠の技の虜になった僕のお尻が言うことを聞かなかった。

続く

自粛期間を終え、活動再開。再開の凸は大塚と決意し、山手線の後方に乗り込む。
夕刻の帰宅ラッシュに遭遇し、車内では押しつ押されつ、ドアが開くと出入りし、精根付き御徒町で途中下車。
御徒町かぁ、どこにするかなぁ。
早速メモリ検索開始。最初にヒットしたのが、らくらく。御徒町からの遠い道のりを上野方面に向かう。

受付で6K/HRを払い、スタンバイしていた嬢と面会。年齢不詳なり(笑)。だが、なにげに得露巣を発していることをScanする。

姫と手をつなぎ、ロッカーへ行き、バスタオル一枚になる。おっと、我慢汁を拭いておかねば(笑)


再び手をつなぎ、術室へ。


「名前は?」
「Sです。ここは初めて?」
「(間)二回目。」

その名前に聞き覚えがある。メモリ検索開始。
「前は誰が対応しました?」
「(間)うーん、忘れた。」
「それでは、うつぶせになってください。」
と、ありきたりの会話から始まる。

うつぶせになり、S嬢は、下半身にタオルを掛け、肩、背中とオイルマッサージを丁寧に始める。

ようやくメモリ検索終了。
「1月誕生日のSちゃん?」
「HP見たの?うふふ。」


背中が終わり、タオルを取る。
来るか、仰向けコール?
違う。

おしぼりでオイルを拭いて、タオルを上半身に掛け、今度はふくらはぎのオイルマッサージ。
またおしぼりでオイルを拭いた後、軽くもみもみ。

バスタオルを取る。
おっと、今度けそ仰向けコールか、と思いきや、お尻のオイルマッサージを始める。

三度おしぼりでお尻のオイルを拭くと、
「お尻上げてください。」
「へっ?(間)ワンワン?」
と思わず口に出す。

「そう♪」
「はぁーい。」
と、青函Helthに興じていた頃の、いにしえの時が静かに流れ始める。
S嬢は僕のまたの間から両右を差し伸べ、愚息の拝み洗いを始める。


そうするうちに、やがて愚息が大人になり、社会の荒波に、と決意した瞬間、
「仰向けになってください♪」
よかった、無事で(笑)

「脚を少し開いて♪」
脚を開くと、S嬢の足が、僕の開いた足をガードする。
まずい、オイタができない!
と、起き上がる。
「横になってね♪」
と軽くあしらう。


やるな。

しばしの愚息ナデナデの後、
ん?
僕のあぬすが異物侵入を検出、と同時に懐かしさと安らぎを感じる。
「えっ?」
と思わず声が出る。異物はなんとS嬢の指だ。
「うふっ。気持ちいい?」

「うん。」
S嬢の右手は愚息をナデナデ、左手はあぬすをスポスポ。昇天の時が近づきつつある。そして、Done。
「沢山出た(笑)。気持ちよかった?」
「うん、とってもw(゚o゚)w」

S嬢は何事もなかったかのように、ティッシュとおしぼりで拭き取る。
「少し待ってください。」
S嬢は片付けのため、術室を出る。

「ただいま、少し脚を揉みますね。」
と、僕のすねをモミモミ。
「じゃあ、アカスリ行きましょう。」
と、手をつないで、アカスリルームへ。カーテンで仕切られた空間の一つには先客がいる。


突如、僕のYellow Signalが点滅。
前回は確か、アジュマに交代だった。
が、その心配もなく、S嬢が
「うつぶせ♪」
「はぁい。」
タオルでゴシゴシ開始。

ん?隣から、聞き覚えのある声。
アジュマだ!
アジュマが「気持ちいい?」と尋ね、先客が「気持ちいい。」という問答を繰り返す。
もしや、いやいや、憶測はいけない。ましてや、他人様のこと。

S嬢の仰向けコールで、仰向けになる。
と、S嬢が小声でモゴモゴ。
「何?」
S嬢が僕の耳元で、
「小さくなった♪」
と、愚息をタッチする。
隣の先客と同じ接待を期待しつつ、
「大きくしてくれる?」
「うふふ。今度ね♪」
うーん、流石だ。
と感心する。

洗体を終え、タオルで拭いた後、手をつなぎ、ロッカーへ行く。
着替えを終え、手をつなぎ、受付へ。
すると、S嬢はアメをmeの口に入れる。
「カムサハムニダ。」
と言い、外へ出る。
すでにエレベーターのドアが開いており、乗り込む。
「また来てください♪」
「アンニョンヒケセヨ。」
ドアが閉まる。
が、再びドアが開く。

「間違えちゃった。」
その仕草にいたく感激し、エレベーターを降り、ハグし、唇を近づけようとした瞬間、
「だーめ、今日は。気をつけてね♪」
「ばいばい(^_^;)」
エレベーターに乗り込み、あぬすの興奮が醒めぬまま、ビルを出る。


帰路、ナースを目指しながら、青函マッサでバイトをしていた撫子との数ヶ月間の淡い思い出が蘇る。


今どうしているのだろうか。