八百紙の落語部屋 -15ページ目

八百紙の落語部屋

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この会は、豊島区立千早地域文化創造館の創立40周年記念事業で行われました。
三遊亭圓窓師匠のご指導と出演を頂き、公益財団法人としま未来文化財団の共催でした。

私はトリで「蝦蟇の油」をやりました。トリと言っても、あみだくじでの決定でした。

お客様も、出入り自由なものですから、入れ替わりも多いですが、延べ人数で150名様はご来場になったと報告がありました。最初から最後まで聞かれた方が、20名位いらっしゃったようでした。それにしてもほぼ満席の状態が続いたのも嬉しいものです。

私の出来具合ですが、普段練習の時には、同じ連のメンバーですので、間違えた時しかウケません。
しかし、落語会では、
蝦蟇の油の口上の際には、お客様がシーンと聞き入っているのがわかる。そして、酔っ払った時の口上では、
ポンポンとウケた。やっている私が驚く程に。そして、オチの「血が止まらない。どなたか血止めはないか?」の血が止まらないという時に、客席から「止まらない」と声が聞こえた。なるほど、お客も一緒に楽しんでいるんだなと感じました。

圓窓師匠の評価は、(ブログのコメントより)
八百紙(やおがみ)[蝦蟇の油]。
    この噺を稽古してきて、ますます太い大きい声が出るようになった。
そして、打ち上げでお話をした時には、
「どこで、演じても、良いと思います」と、私にとっては最高の褒め言葉をいただいた。