焼きナスです。

昨夜、母ちゃんが「お父さん、長女がね、電話で、

「キチンとした物を食べさせて、育ててくれた事を,お父さんに、感謝してる」

そう言ってたよ、それは、直接、お父さんに言えば、って言ったんだけどね。」

ふ~~~~ん、

「それと、彼氏君が、何の料理にも、コンソメを入れちゃうんだって」

うん???・・・・・それまずいな。

いや、彼氏君が、コンソメを使う事が、まずいのではなくて。

それを、何処か、誇らしげに思っている、娘がまずい。

彼は、そういう料理で、育って来てるのです。

それを否定するのは、いけない。

一生の伴侶と決めた男です、その生い立ちを否定してはいけない。

ゆっくり、そう、10年、20年と言う時間をかけて

娘の食の世界に、引き込むしかない。

確かに、娘の食に対する考えは、正しい。

私が、心血を注ぎこんで、正しい食を、教え育てたのですから。

でも、それを、彼氏君に、強制すると、彼氏君、逃げちゃうぞ。

一日2食は、娘が作るわけで。

彼氏君は、娘の料理は、素晴らしいとは自覚していても

彼の体が、コンソメを、欲するのです。

ましてや、20代、若い男は、味の濃い物が、大好きです。

娘に隠れて、こっそり、次郎系ラーメンをすすって、帰ってくるようになってしまう。

週に、1・2度は、味の濃い物を、作ってあげるべきです。

週末に、「一週間、ご苦労さんでした」と、すき焼きでも、ハンバーグでも良い。

彼が、ホッとする、料理を作ってあげるべきです。

夫婦は、折り合いをつけて生きるもの、

正しいからと言って、強制して、どちらかが、我慢するものでは有りません。

そう、何十年後かに、上の写真の、焼きナスを、

美味い!!と彼氏君が、絶賛してくれる日が、必ず来ます。

まあ、まだ、そこまでは、分からないだろうけど。

今度、娘が返ってきたら、じっくり、話さないといけないな~~~~