昨夜は、お通夜に行ってきました。

お囃子の、恩人であるとともに、大先輩、そして、同志でした。

「たけちゃん、このままでは、どこのお囃子もダメに成る、

横のつながりが、大事だよ、もっともっと交流を深めないと」いつも言っていました。

東金の町中に有るお囃子、獅子舞のお囃子では無く、山車(だし)のお囃子

京都の祇園祭などで、大きな山車に乗って、町中をめぐり、山車の中でお囃子を演奏する。

その会の会長さんを、長らく務められた方でした。

私が、関下囃子を再興するに、一番最初に、相談した方でした。

私の笛は、山車の笛だから、獅子所の笛と違うから、蘭照さんに相談してみては。

蘭照さんを、紹介していただき、今の関下囃子が有ります。

中興の祖

一度ダメに成りかけた、お囃子を、彼方此方から曲を集め、楽譜に起こし

子供たちに教え、少しづつ、持ち直していった。

私と同じことを、何十年も前に、やり遂げた方。

かくありたし。

「たけちゃん、笛、上手くなったね」

その言葉に、どれだけ、勇気づけられたか。

名も知れず、日本中のあちこちに、海老沢さんのような方が居られると思います。

文化と言うのは、人の思いの結晶だと思います。

大勢の、何百万もの名も知れぬ人達が、生涯をかけて、紡いでいった物が、文化だと。

せめて私のブログからでも、日本中に名を知らしめたい!!

海老沢さん、お世話になりました。

あなたの志を、わがものとし、必ずや、獅子舞を復活させます。