隣の藪から、水路を超え、我が家の庭まで。枝を伸ばしている、

カマツカ(鎌柄)、通称、牛殺しの木の花が、今年も咲きました。

 

 

真っ白な、五弁の可憐な花を咲かせます

鼻を近づけて、匂いを嗅ぐと、甘い香りがします。

エッ??お前の鼻息が、花にかかると、萎れるから止めろ。

・・・・んんん・・ 返す言葉が、有りませんが。

可憐だとか、清純だとか、縁のない年に成ってしまいました。

アッ、そうそう、先日、野菜を配達する、ハンバーガーショップの

妙齢な美しい店長さんに「髪、切ったんですね」と言われて

うん、暑くなって来たからね、もう外見を気にする年じゃないし

「あ~~、でも、八百屋さんて、けっこうイケメンですよ」

・・・・・・本当に、そう言ってくれたんですよ!!!

・・・・・嘘じゃないです!!!!

年甲斐も無く、しばらく、舞い上がってましたが。

 

それはともかく、カマツカとは、鎌やゲンノウの柄に出来るほど

しなやかで、丈夫な木だから、この名が有ります。

牛殺しの木とは、そのしなやかさを利用して、牛の鼻輪にしたのが、由来だとか。

秋には、紅葉がきれいで、真っ赤な実を付けます

木の実は、食べられます。

・・・・・・こいつは、何て、役に立つ木なのだろう。

見るたびに、それを思います。

人の役に立ち、奇麗な、牛殺しの木、

名前が、いかついけど、大好きな木です。