七味唐辛子ならぬ、三味唐辛子です。

日光唐辛子、小ミカンの皮(陳皮)、柚子の皮。

出来れば、山椒の粉が入れば、良かったのですが。

去年は、仕込み損ねました。

こだわりは、普通、唐辛子を粉にするために、

焙烙等で、乾煎りをして、粉に挽くのですが、

私は、干したまま、加熱せず、粉にします。

これをやるためには、湿度が大事。

種を抜いた、唐辛子を干しておいて、

湿度が、20パーセント前半まで落ちた日の、午後に行います。

そう、カサカサに、乾いてないと、上手く挽けないのです。

湿度が、そこまで下がるのは、寒中の限られた日です。

これも、寒中の仕事です。

なんで、生に拘るのかと言うと。

昔は、焙烙で乾煎りして、粉にしてました。

でも、生の方が、唐辛子のピュアな香りが残ります。

プロの七味屋さんは、炭火で(水蒸気が発生しない)、温度も適温が有るんでしょう

それほど、多く作ってる訳では有りませんので、適温が分かりません。

年に、一度作るか、の作業ですので、私は、生の唐辛子を挽きます。

唐辛子も、鷹の爪では無く、日光唐辛子の方が、私は好きです。

七味唐辛子から、青のり、ゴマ、芥子の実など、香りに影響の少ない物は

省いていくと。

唐辛子と、陳皮、山椒ぐらいで充分です。

ピュアな唐辛子の香、プンプン・・・・・・・う~~ん、今夜は蕎麦か?